クリニック便り

動物たちの歯はどうなっているの? ほか

皆さん こんにちは!ようやく長かった夏も終わり秋ですね。秋を楽しもうにも台風が週末ごとにやってきていまして私は、まだ楽しめていません。

今後はさすがに台風も少なくなって秋を楽しめるのではと期待しています。

やはり秋は食欲の出る季節なのでしょうか、先日うちの4歳の長男が23時頃にお腹が空いたと起きてきて、チキンラーメンを作ってもらい、一人でガツガツ食べていました。

次の日の朝、起きられずベビーカーに乗せて保育園に登園しており幼児ですが、先がおもいやられます。

 

動物たちの歯はどうなっているの?

動物の歯はそれぞれしくみが異なります。主に次のような特徴があります。

イヌの歯
全部で42本もあり、生後半年で全てが永久歯に生え変わります。肉を食べやすい尖った歯です。

ゾウの歯
歯は全部で4本で、1本あたり約3キロと巨大です。硬い樹皮や木の枝を食べるため、とても頑丈です。

ウマの歯
前歯は12本、奥歯は24本もあります。草を食べているため、奥歯は1年間で2ミリもすり減ります。

 

日本で一番美術館が多い都道府県は?

芸術の秋ということで、今回は「都道府県人口10万人当たりの美術館数」を紹介します。

1位の長野県内にある美術館の総数は107軒で、人口10万人あたりに対して4.92軒でした。

全国平均では人口10万人あたり0.87軒ですから、長野県がずば抜けて高いのがわかりますね。

長野県には著名な画家が多く、絵本の美術館のような変わり種もあります。旅行の際に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

「よく噛めばボケない」って本当?

食べ物をよく噛むと身体に良い影響を与える…ということは、なんとなくご存知の方も多いのではないでしょうか。

では、具体的にどのような影響があるのでしょうか?

◆よく噛むと頭が良くなる
堅いエサと柔らかいエサで育てたネズミをそれぞれ迷路に入れ、どちらが早く出ることができるか比較した実験があります。結果は、よく噛む堅いエサで育ったネズミの方が良い成績を出したことから、「噛むことが脳の発達を促進する」と結論づけられています。

◆よく噛むと脳も身体も好影響
幼稚園の子どもたちに図形を使ったテストを実施したところ、噛む力が強い子ほど高得点になったそうです。その他にも歯が丈夫で噛む力が強い小中学生は、運動能力テストで好成績を収めています。よく噛むと頭だけでなく身体の能力も向上させると言えそうです。

◆歯があるとボケにくい
高齢者の認知症に関しても、歯が少ない人の方がボケやすい傾向にあります。ちなみに、寝たきりの高齢者に入れ歯を作って使用してもらったところ、歩けるようになったという話もあります。

◆「噛む動作」は脳に良い
噛むことは身体だけではなく、脳にも良い影響を与えます。 噛む動作は脳の血の巡りを促進し、活性化させるのです。

◆しかし、噛む習慣が消えつつある 
よく噛む習慣が脳に良い影響を与えるものの、現代ではやわらかく歯ごたえのない食べ物が増えている傾向があります。そのため、自然と噛む回数も減ってしまっています。食事の際は噛む回数も意識してみましょう。

日々の食事によく噛むレシピを取り入れると、自然と噛む習慣ができてきますよ!

 

歯にいいレシピ

いわし天

材料(1人分)
・いわし 4尾
・にんじん 1/2本
(a)片栗粉
・水 各大さじ1
(a)塩 ひとつまみ
・揚げ油 適量
・しその葉 2枚

栄養価(1人分)
●エネルギー 311kcal

作り方
①いわしは頭とハラワタを取り除いて軽く洗い、水気をふき取る。
②にんじんはせん切りにする。
③フードプロセッサーに①と(a)を入れて、なめらかになるまで混ぜる。
④ボウルに②と③を入れ、6等分に成形したら高温の油で揚げる。  
しその葉を敷いたお皿に盛りつけて完成。

ワンポイント!
今が旬のいわしを使ったレシピです。いわしは歯の形成を助けるカルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDの両方が含まれていますので、積極的に摂りましょう。