出血、歯石、歯型…お口からの「SOS」を見逃していませんか?
みなさんこんにちは、いかがお過ごしでしょうか。3月に入りましたが大変寒いですね。雪も降りました。2月下旬に暖かい日が続き冬物の服をタンスにしまったのに、ひっぱりだして、また着ています。暖かくなるのは4月からでしょうか?そうするとスギ・ヒノキは寒くて溜め込んでいる花粉を4月に一気に放出するのでしょうか?暖かくなるのも怖い、、、と思って花粉症の私はおびえて過ごしています。
歯にいいレシピ
セリと鶏肉の塩レモン焼きそば
材料(2人分)
・鶏むね肉(皮なし)・・・・・140g
・たまねぎ・・・・・・・・・・・・・・・80g
・セリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30g
・蒸し中華麺・・・・・・・・・・・・300g
・おろしにんにく・・・・・・・・・・・0.5g
・ごま油・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・顆粒中華だしの素・小さじ1/2
・酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・レモン汁・・・・・・・・・・・・小さじ1
・塩・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/4
・ブラックペッパー・・・・・・・・少々
・白ごま・・・・・・・・・・・小さじ2/3
・レモン(皮つき)・・・・・・・・・50g
・焼き海苔・・・・・・・・・・・・・・・・・1g
栄養価(1人分)
●エネルギー・・・・・・464kcal
●カルシウム・・・・・・・・・44mg
●ビタミンC・・・・・・・・・・・12mg
●ビタミンE・・・・・・・・・・0.5mg
作り方
①:鶏むね肉は一口大に切る。たまねぎは薄い半月型、セリは3cmの長さ、レモンは2mmの輪切りにそれぞれカットする。
②:フライパンにごま油を熱し、おろしにんにく、たまねぎ、鶏むね肉を入れて、鶏むね肉に火が通るまで炒める。さらに、中華麺、酒、顆粒中華だしの素、セリを加え、ふたをして2分程度蒸し焼きにする。
③:麺が柔らかくなったら、レモン汁、塩、ブラックペッパー、白ごまを加えて全体を混ぜる。
④:お皿に③を盛り、上に細く切った焼き海苔と輪切りにしたレモンをのせる。
ワンポイント!
初春の味覚であるセリには、歯ぐきの健康維持に欠かせない「ビタミンC」や、歯の表面をきれいにする「食物繊維」を多く含んでいます。また、セリ独特の香りに含まれる「オイゲノール」という成分には、「鎮痛効果」があることでも知られています。
出血、歯石、歯型…お口からの「SOS」を見逃していませんか?
「歯ぐきから血が出た…」「歯に白い歯石がたまっている…」などの症状はお口の不調のサイン、つまり「お口からのSOS」です。そこで今回は、よくある「お口からのSOS」についてお話しします。
【SOSその1】歯ぐきから血が出る
歯ぐきから血が出る原因の多くは歯周病です。歯周病の原因となるプラークを除去しきれないと歯ぐきが炎症を起こし、歯みがきの際などに出血することがあります。もし出血した時は、やわらかめの歯ブラシで歯と歯ぐきをマッサージするようにやさしくみがきましょう。軽度の歯周病であれば2~3週間で出血は治まりますが、もし症状が続く場合はご相談ください。
【SOSその2】前歯に白い斑点がある
鏡でご自身の前歯を見た時に、歯の表面に白く斑点のようなものはありませんか?これはホワイトスポットとも呼ばれる初期むし歯の状態です。間食を頻繁にされている方、歯みがきが不十分な方に見られることがあります。
【SOSその3】歯が長くなった気がする
若い頃よりも歯が長くなった気がするという方は少なくありません。これは歯が長くなったのではなく、歯ぐきが下がったために歯が長く見えるためです。歯ぐきが下がる原因は多くの場合、間違った歯みがきの仕方にあります。歯ぐきはとてもやわらかいため、歯ブラシの圧力が強すぎたり、歯ブラシの毛が固すぎると歯ぐきが下がってしまうことがあります。歯みがきは毛先が軽くしなる程度の力で行い、つい力が入ってしまう人は歯ブラシの毛をやわらかめのものにしましょう。
【SOSその4】歯に歯石がつく
歯石とは、歯みがきで除去できなかったプラークが固まって石のようになったものです。歯石になってしまうと、もう歯みがきでは落とすことができません。また、歯石を放置すると少しずつ大きくなり、その中で細菌が増殖して歯周病の原因にもなります。歯石を作らないためには、毎日の歯みがきが大切ですが、どんなに丁寧にみがいても歯石はたまってしまうため、歯科医院で定期的に除去してもらいましょう。
歯みがきの時は、お口の中も観察してSOSのサインを見逃さないようにしましょう!
歯とお口のトリビア~イカ墨が歯の検査に役立つ⁉
突然ですが、あなたは「イカ墨のスパゲッティ」はお好きですか?食後、口の中が真っ黒になって困ったという経験をされた方もいらっしゃるかもしれませんね。そんなイカ墨が、なんと歯周病検査に利用されるかもしれないそうです。
これはイカ墨に含まれている光を吸収する粒子を活用したもので、アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究グループが開発しました。
検査では、イカ墨・水・トウモロコシのデンプンで作った液体を用います。この液体で口をゆすぐとイカ墨の微小な粒子が歯周ポケットに入り込み、光を当てることで歯周ポケットの深さをチェックできるそうです。
通常、歯周ポケットの検査は先のとがった器具を使って行いますが、イカ墨を使う方法ではより客観的なデータが測定でき、検査時の痛みや不快感も軽減できるそうです。
まだ実用化には至っていませんが、近い将来、こんな検査が実現するかもしれませんよ。
お口周りのストレッチ~顔のゆがみを整えるマッサージ
顔のゆがみは、ほおづえをついたり、足を組んで座ったり、横を向いてテレビを観たりといった何気ない日常の動作が原因だと言われています。
そこで今回は、「顔のゆがみを整えるマッサージ」をご紹介します。お口の中に指を入れますので、手指を清潔にした状態で行ってください。
【やり方】
①右手の人差し指をお口の中に入れて、ほおの一番奥に指の腹を当ててください。
②左手は耳の手前のほおに当てます。そして、ほおの内側と外側をそれぞれ上下左右10回ずつさすってください。もし硬い部分があれば、そこを特に念入りにほぐしましょう。終わったら反対側のほおも同様に行います。